【初回限定】 甦るアレクサンドリア　地中海文明の中心都市　ジャン=イヴ・アンプルール　河井書房新社 周藤芳幸監訳 世界史

★★★★★

2024-04-15

ゲルマンが地中海に・・・・・・・・・・・・・・・・

• MACK0520
• 31歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-14

ササン朝ペルシアとの戦いは・・・・・・・・・・・・・・・・

• 北川河童
• 39歳
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★★★★★

2024-04-01

いつか行ってみたいと思ってます。 「壁画とヒエルグリフを読む」とありますが、ヒエログリフを解説してるのは ほんの一部です。けど、全部説明されても理解できないでしょうからちょうどいい感じです。 それでも、「この絵とこの絵を組み合わせると、こう読みます。」 なんてあったりして結構むずかしいです。 ヒエログリフはカラー写真になってるんで、ただ眺めてるだけでも楽しいです。 一緒に写ってるのは、同時に買った本です。

• あつし7124
• 27歳
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★★

2024-05-12

中学生の子供に購入。 カラーで絵が多く、見やすくなっているため子供も楽しんで読んでいるようです。

• あきちゃん9293
• 35歳
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★★★★★

2024-03-18

ちょっと長ったらしい繰り返しがあるんだけど、読む価値はありますよ。価値観の相対化が、時間と空間の面で立体的になります。

• yokop-p-
• 43歳
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★★★★★

2024-05-10

ちょっと長ったらしい繰り返しがあるんだけど、読む価値はありますよ。価値観の相対化が、時間と空間の面で立体的になります。

• マメ11271410
• 31歳
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★★★★★

2024-03-04

著者は農学博士で、現地に長期滞在もしており、高地で発達したインカ文明について、民俗学、農学の立場から自説を展開しています。インカ文明が滅んだのは意外に最近の出来事で、日本の室町時代にあたること、アンデスの高地が実は過ごしやすい場所であること等、長年の調査をもとに新しい視点を提供してくれます。 長年、なぜわざわざあんな高地で文明が発達したのか不思議だったのですが、ようやく納得できました。半年後に現地に行くのですが、だんだん畑を見るのが楽しみになりました。インカ文明というと、妙にエンタテイメントに走った本が多いのですが、これはまじめな、それでいてとても興味深い本です。／現地に行ってきました。この本のおかげで、マチュピチュをはじめ、インカの遺跡を堪能することができました。知識があると旅は数倍興味深いものになります。

• リョウサ318
• 39歳
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2024-05-08

一般では知る事の出来ない情報がたくさん載っていて興味深い一冊です。

• シュン7445
• 27歳
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★★★★★

2024-02-19

アウシュビッツというと悲しい出来事しか思い浮かびません。もちろん、囚人として収容されていた内容ですから基本的にはハッピーな内容ではありませんが、脱走に成功したこと、来日して講演等を行っていたことなど、とても前向きな内容で読みやすかったです。もっとこうした事実に早く目を向けていたら、ご本人の講演に行き、質問などもできたのでは…、年月が過ぎてこうした経験者もご高齢等でもう機会がないかと思うと残念でなりません。

• 購入者2386
• 35歳
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2024-05-06

前から気になってましたが、書店には上巻しかありませんでした。

• anowa
• 43歳
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2024-05-20

コンパクトにまとまっていて、勉強になります。読んでいて辛くなりますが、目を背けてはいけません。

• たんぽぽ５７０１２５
• 31歳
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2024-05-13

世界に残る不思議なもの、怪しいものが荒俣節で とてもわかりやすく解説されています。 いつも感心する著者の知識と興味の幅が、 この本でも感じられ荒俣ファンは必読です。 個人的には日本編が、知らなかったことが多く、 面白く読めました。

• 820226
• 39歳
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