【日本製】 科属検索　日本植物志 科学

★★★★

2024-05-16

公式の活用や式の変形にページを割くのではなく、もう少し問題をイメージと結びつけた解説があればよかったと思う。 「数学は暗記物ではないのだ」と書いてあった割には、イメージから簡単に導くことができる展開公式を「覚えてしまおう」という記述には違和感があった。

• ユウジマン122
• 24歳
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★★★★★

2024-04-15

惑星科学専門の松井さんに、素人代表の伸坊さんが質問してく。伸坊さんの視点は、相変わらずおもしろいものの、対する松井さんの突き放すような考えは、論理的ではあっても、（読者対象である）中高生も含めた素人に理解してもらうための説明としては、いかがなものかと思った。

• コナタ6793
• 32歳
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★★★★

2024-05-14

小学3年生の娘と算数の問題を解くことを楽しむために購入しました。過去の問題と解答、解説の羅列ですが、どの問題も難しい。解答を見ても、理解できない問題もある。大学入試の数学の問題より難しいのではないだろうか。じっくり、ゆっくりといて行きます。

• VVIVI
• 40歳
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★★★★★

2024-04-01

教科書です。まあ、全般的に書かれているので読みやすいです。

• shop_the_world
• 28歳
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★★★★

2024-05-12

資格取得の参考書のつもりで購入しました。高校生の頃は超嫌いだった数学も、この本で楽しく復習出来そうです。

• Coochan4908
• 36歳
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★★★★★

2024-03-18

新学期が始まる前に必ず購入しています。教科書に沿ってあるので、予習でも復習でも使えるのがいいようです。

• 円山マダム
• 44歳
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★★★

2024-05-10

新聞で紹介されていたので、買ってみました。「数学を言葉で納得させてくれる本」ということでしたので、数学苦手の自分としても期待大でした。たとえば自分の場合、『ある数からマイナスの数を引く』という概念がイメージできすに悩んでいました。自己流に、左が小さな数、右が大きな数の数直線上で、「プラスの数を足すと目盛は右へ」「プラスの数を引くと目盛は左へ」そして「マイナスの数を足すときは目盛は左へいくから」イメージしずらいけど「マイナスの数を引く場合は、目盛は右へ動くのだろう」などといわば消去法的に考えるしかないよね、と『言葉で理解する』ことはあきめていました。この部分について本書ではP52にて、「足し算は大きな流れを右へ、引き算は大きな流れを左へ作る」「足す数、引く数がプラスであれば大きな流れそのままに進む。足す数、引く数がマイナスであれば大きな流れに逆らって進む」と説明されており、自分がイメージできなかった『マイナスの数を引く』という概念は「引き算なんで大きな流れは左へ、しかし引く数がマイナスなので、大きな流れに逆らって右へ行く」と説明されることになり、あ、なるほど言葉で納得できました。ありがとうございました！

• うさこ⊂((・x・))⊃
• 32歳
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