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【日本製】田鶴浜弘　世界プロレス・シリーズ全5巻　不滅の王者/力道山・テーズプロレス百科他黄金時代の栄光と暗黒凄絶！！ゴッチとハックの死闘プロレス

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販売価格：: ￥14250税込
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商品の詳細

［書名］不滅の王者/力道山・テーズ血闘と友情の記録

［著者名］田鶴浜弘

［出版社］恒文社

［出版年/版］1970

［状態］カバー少スレ、ページ少シミ

［備考/コメント］「東洋の虎誕生」「満を持する力道山カラ手の冴え」「テーズ返り咲いたり！」「テーズ＝力道山世紀の対決」などなど

［書名］ファンズ・ブックプロレス百科

［著者名］田鶴浜弘

［出版社］恒文社

［出版年/版］1970

［状態］帯付き

［備考/コメント］「プロレスの年輪1 近代プロレス以前」「プロレスの正体」「マットは墓場だ!!」「プロレスわざ」「日本プロレスの歩み」「近世百年間の大チャンピオン」「プロレス名鑑」などなど

［書名］近代プロレスの夜明け凄絶！！ゴッチとハックの死闘

［著者名］田鶴浜弘

［出版社］恒文社

［出版年/版］1970

［状態］カバー少スレ、小口極小キレ箇所

［備考/コメント］「フランク・ゴッチ一代ー世界の王者につくまで」「“ロシアのライオン”一代ージョージ・ハッケンシュミット」「ゴッチとハックをめぐる人間ドラマー第一戦から第二戦までの三年間」などなど

［書名］プロレス黄金時代の栄光と暗黒

［著者名］田鶴浜弘

［出版社］恒文社

［出版年/版］1971

［状態］カバー少スレ、ページ少シミ

［備考/コメント］「燃えあがる黄金時代の開幕」「リターン・マッチの劇的由来」「“絞め殺し”ルイス二年間の王座独占」「“胴絞め”ステッカーの返り咲きとズビスコの失脚」などなど

［書名］プロレス・ニッポン世界をゆく

［著者名］田鶴浜弘

［出版社］恒文社

［出版年/版］1971

［状態］帯付き

［備考/コメント］「近代プロレス以前～“頭突き”で世界王座に挑んだ初代マツダ」「柔道とプロレス～サンテルが柔道世界チャンプを名乗る正体」「近代プロレス史上の英雄たち～キマン・工藤、“人間山脈”と決死の対決」「80年の宿願果たす力道山の世界制覇」などなど

＊＊ゆうパックにてお送りします。

なお、送料、振込手数料は落札者の方のご負担とさせていただきます。どうぞご了承くださいませ。

＊なにぶん大変古い品であることをあらかじめご承知くださいませ。またご不明な点はお早めにお問い合わせください。

＊＊他にも多数出品中です＊＊

商品の説明

田鶴浜弘世界プロレス・シリーズ全5巻不滅の王者/力道山・テーズ

通販田鶴浜弘世界プロレス・シリーズ全5巻不滅の王者/力道山

2024新入荷田鶴浜弘世界プロレス・シリーズ全5巻不滅の王者/力道山

送料込☆プロレス・ニッポン世界をゆく☆田鶴浜弘世界プロレス

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最新のクチコミ

★★★★
2024-05-16

昔からのプロレスファンにとってはほとんどインパクトがある内容ではありません。最近プロレスファンになったひとにはいいかも

ユウジマン122

24歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-04-15

とても貴重な史料です。有り難うございました。

コナタ6793

32歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★
2024-05-14

プロレスファン(新日本プロレス)になってから、日が浅いため、まだ色々わからないことが多かったのですが、こちらを読めばざっくり愉しく、知る、ことができます！簡潔に新日本プロレスの素敵さを理解できるナイス著！

VVIVI

40歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-04-01

Ｇスピリッツ（vol．27）を、初めて購読した。表紙に大好きなスタン・ハンセンがドドンと来れば、買わずにはいられないですね。誌面前半はハンセン選手と対峙したレスラーが語る、ハンセン。長州、天竜、そしてテリー・ファンク。テリーの記事は、とても意味深い内容である。１９８１年の世界最強タッグ決定リーグ戦、最終戦で、ブロディ＆スヌーカー組みのセコンドとして入場してきたハンセン。場外乱闘時にテリーにハンセンがウエスタンラリアットを見舞ったシーンは、今も語り継がれるプロレス史に残る名シーンだ。その内幕がテリーによって語られている。この巻頭特集だけでも読み応えがある。また、記事後半のマッハ隼人のロングインタヴューも、興味深く読んだ。プロレスラーを志し、単身メキシコへ飛ぶ。ここからの波乱万丈なレスラー人生は、彼を知らない人にも楽しく読めると思います。あと、大木金太郎の記事は、当時の社会情勢やプロレスと取り巻く環境を色濃く記している。かなり濃い内容です。以上、興味のある方御購読を。以下、余談。当方四十路半ばという世代ですので、テリーのインタビューの記事は、どうしてもアニメ『キン肉マン』のテリーマンの声をイメージして読んでしまいます。共感できる方、居られるのではないでしょうか？

shop_the_world

28歳

アトピー

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